「朝早くから夜遅くまで現場に出て、身体中ペンキまみれ。それなのに手取りはこれだけ?」 「同級生はボーナスをもらって車を買っているのに、自分は毎月の支払いでカツカツ…」
もしあなたが今、給与明細を見るたびにため息をついているなら、それは決してあなただけではありません。塗装業を含む建設業界には、長らく「3K(きつい・汚い・危険)」という言葉がありましたが、最近ではそこに「給料が安い」まで加わってしまっているのが現状です。
特に、雨で休みになれば給料が減る「日給月給制」の場合、生活の不安定さは深刻です。「塗装屋なんて底辺だ」と自嘲気味に語る職人もいますが、本当にそうでしょうか?
断言します。塗装職人は、本来もっと稼げるはずの専門職です。 もしあなたが、技術を磨いているのに貧乏暇なしの状態なら、それはあなたの努力不足ではなく、「いる場所」が間違っている可能性が高いです。
【目次】
■【現実は厳しい】「危険・キツイ・給料安い」の三重苦に耐えていませんか?
■なぜ、あなたの給料は上がらないのか?
■「稼げる塗装屋」になるための2つの条件
■京都・グラフトは「職人の生活」を第一に考えます
■未経験でも日給1.2万円〜。スタートから高水準な理由
■その技術、もっと高く買います。あなたの価値がわかる場所へ
■なぜ、あなたの給料は上がらないのか?

そもそも、なぜ塗装業界には「給料が安い会社」と「高収入の会社」が存在するのでしょうか。その最大の理由は、個人の腕の差ではなく、業界特有の「商流(お金の流れ)」にあります。
・汗をかかない人が利益を持っていく「多重下請け」の闇
建設業界は、ピラミッド型の構造をしています。 頂点に元請け(ハウスメーカーやゼネコン)がいて、そこから1次下請け、2次下請け、3次下請け…と仕事が流れていきます。
問題なのは、仕事が下に流れるたびに、紹介料としてマージン(利益)が抜かれていくことです。これを「中抜き」と呼びます。
例えば、お客様が100万円払った工事でも、3次下請け・4次下請けに仕事が回ってくる頃には、金額が半分以下になっていることも珍しくありません。 末端の会社で働いていると、どれだけ綺麗に塗っても、どれだけ早く仕上げても、元々の予算が少ないため、職人の給料に還元する余地がないのです。
何年も日当が1万円前後で止まっている
会社が「赤字だから」と道具代を出し渋る
社長自身もいつもお金に困っている
もし今の職場がこの状況なら、そこはピラミッドの底辺に近い場所にいるサインかもしれません。
■「稼げる塗装屋」になるための2つの条件

では、どうすればこの状況から脱出し、人並み以上の収入を得られるようになるのでしょうか。答えはシンプルです。「利益が残る場所に移動すること」と「自分の価値を高めること」です。
・ただ塗るだけではNG。「付加価値」のある職人とは
一つ目の条件は、あなた自身のスキルアップです。 「言われた色を塗るだけ」の作業員は、残念ながら代わりがいくらでもいるため、給料は上がりません。しかし、以下のような「付加価値」を持つ職人は、どの会社も喉から手が出るほど欲しい人材です。
国家資格を持っている:「一級塗装技能士」などは、公共工事や大手案件に入るためのパスポートになります。
多能工である:塗装だけでなく、防水やコーキング、簡単な足場など、関連業務もこなせると重宝されます。
現場管理ができる:写真管理やお客様対応、工程管理ができる職人は、単なる作業員ではなく「監督候補」として給与が跳ね上がります。
そして二つ目の条件が、そうしたスキルを正当に評価し、高い単価で仕事を受けている会社を選ぶことです。
中抜きされすぎない「1次下請け」や「直接受注」を行っている会社であれば、利益率が高いため、社員への還元率も自然と高くなります。 「塗装屋は給料が安い」と諦める前に、会社選びの基準を「誰から仕事をもらっている会社か?」という視点に変えてみてください。
■京都・グラフトは「職人の生活」を第一に考えます

「会社選びが大事なのはわかったけど、グラフトはどうなの?」 そう思われた方へ、私たち株式会社グラフトの「お金」に関する考え方をお伝えします。
私たちは、京都府相楽郡精華町・八幡市を拠点に活動する塗装会社ですが、何よりも大切にしているのは「職人の生活の安定」です。 なぜなら、明日の生活に不安を抱えている状態では、良い仕事など絶対にできないと考えているからです。
・賞与年2回あり。利益を会社だけに溜め込みません
建設業界、特に中小規模の塗装店では「ボーナスなし(寸志程度)」というところも少なくありません。しかし、グラフトでは賞与を年2回支給しています(業績による)。
これは、私たちが下請け構造の末端ではなく、しっかりと利益が出るポジションで仕事をしている証拠でもあります。 会社が上げた利益は、設備投資だけでなく、現場で汗を流してくれる職人たちにしっかり還元する。このサイクルができているからこそ、社員は「もっといい仕事をしよう」というモチベーションを維持できるのです。
■未経験でも日給1.2万円〜。スタートから高水準な理由

具体的な数字の話をしましょう。 グラフトでは、未経験の方でも日給1.2万円からスタートします。もちろん、経験者は能力に応じてさらに上乗せがあります。
「未経験でそんなに出して大丈夫?」と心配されるかもしれませんが、これには理由があります。
人材への投資と考えているから:最初からケチって安く雇うよりも、十分な給与を払って長く定着してもらった方が、会社としてプラスになります。
幅広い現場があるから:前の記事でも触れましたが、雨でも稼働できる内装や工場の案件があるため、会社としての稼ぎが安定しており、人件費に充てる余裕があります。
・資格取得も会社が全額支援。スキルアップが昇給への近道
さらに、入社後に給与を上げていくためのルートも明確です。 「塗装技能士」などの国家資格や、現場で必要な特別教育の資格取得にかかる費用は、会社が全額支援します。
「お金がないから資格が取れない」という悩みは、ここでは不要です。 資格を取ってできる仕事が増えれば、それはそのままあなたの給与アップに直結します。私たちは、社員が成長することを全力でバックアップします。
▼現在の募集要項・給与の詳細はこちら 採用情報を見てみる
https://www.ltd-graft.jp/recruit
■その技術、もっと高く買います。あなたの価値がわかる場所へ
「塗装屋だから給料が安いのは仕方ない」 「中卒・高卒だから、こんなもんだろう」
もし自分自身で限界を決めてしまっているなら、その考えを捨ててください。塗装は、建物を守り、街の景色を変える、誇り高い仕事です。そのプロフェッショナルが、生活に困るような給与でいいはずがありません。
あなたの技術、そして仕事に向き合う真剣な姿勢を、グラフトは正当に評価します。 「家族のために収入を上げたい」「将来独立するために、稼ぎながら経営も学びたい」…そんな野心をお持ちの方を歓迎します。
今の環境に少しでも疑問があるなら、一度私たちに会いに来ませんか? あなたの市場価値が本当はもっと高いことを、私たちが証明します。
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